「マリー・アントワネット」&「ドリームガールズ」
久し振りに映画を2本続けて観ました。
「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」。史実の再現というよりも華やかな世界を美しい映像でみせてくれる楽しい映画でした。
「ドリームガールズ」はアカデミー賞8部門を受賞した今、注目の映画です。ジェニファー・ハドソンの素晴らしい歌唱力といい、エンターテイメントとして見応えがありました。
数年前から映画は映画館でと決めてなるべく足を運ぶようにしています。なかなかタイミングよく出かけられませんがいい映画をみると元気をもらえますね。