100万人のキャンドルナイト

21日は一年で一番お日様が輝く時間が長い夏至、その日に電気を消して時間を感じよう、という呼びかけが届きました。以下はFMKITAKYUではエコロジーとヒーリングをテーマにした「ガイアの風」のメルマガからの引用です。みなさんもキャンドルの灯りで静かな時間をご一緒しませんか?

2008年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。
2008年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト

[rakuten:weinforum:10000017:detail]