2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ワインフォーラムおすすめワイン

ペーター・シュトークさんヴァイスブルグンダー(2番)、トライスさんのモセッコ(30番)DeLonghi コンパクトオーブン ピザ&トースター出版社/メーカー: DeLonghi (デロンギ)メディア: ホーム&キッチン クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る

;レンコンピザ

(1枚分の材料)レンコン70グラム、春巻きの皮3枚、溶き卵2分の1分、ピザ用チーズ70グラム、マヨネーズ大さじ2分の1,塩少々、1)レンコンはよく洗い、皮付きのまま薄切りにする。スライサーを使うと便利。冷水に2分ほどさらし、ザルにあげ、さ…

レンコンピザ

簡単にできて意外なほど美味しい「れんこんピザ」。どんなワインとも相性がよいのでぜひお試しくださいね。

期待の新着ワイン;ペーターシュトークさん

今年は3月にご夫妻で来日したペーター&コニーの手がけた「トラーベナー・ヴュルツガルテンQbA」をハートラベルに選びました。 デザートワインとしていただいてもよいくらいのしっかりした糖度があるのですが、モーゼルリースリングの最大の特徴である切れ…

ワインフォーラムおすすめワイン(イワシのチーズ焼き)

ヴァーゼムさんのドルンフェルダー(53番)エーマートさんのロゼ(9番) イワシと逢えなくなる日 (角川ソフィア文庫)作者: 河井智康出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る

レシピ; イワシのチーズ焼き

1)体長10センチくらいのいわしを開いて塩、こしょうをします。軽く粉をたたいてソテーします。 2)冷ました後、ピザソースをのせてマッシュルーム、ピーマンのスライスをのせて、チーズをかけて230度に予熱したオーブンで6分半、焼きます。

イワシのチーズ焼き

実りの秋ですね。青背のお魚もキラキラ光っています。小イワシで簡単にできる一口ピザをみずみずしいワインと合わせてみませんか。

新着ワインが到着しました!

今年の春にドイツの蔵元巡りで探してきたワイン達がヨーロッパから長旅を経てが到着。 ワインフォーラムは現在美味しいワイン1万本に満たされて皆さまを幸せにする準備が整いました(^o^)まずは、今年の春や以前ワインツアーに参加してくださった方々とプレ…

ワインフォーラムおすすめワイン(ナスのマリネ、アンチョビソース)

ライスさんのロゼ(80番)ライスさんのバッカス(85番)ヴァーゼムさんのリヴァーナー(58番)ナスの絵本 (そだててあそぼう (2))作者: やまだきよし,たなかひでゆき出版社/メーカー: 農山漁村文化協会発売日: 1997/03/01メディア: 大型本この商品を含…

レシピ;ナスのマリネ、アンチョビソース

1)ナスは2センチにスライスして180度で色よく揚げる。塩、こしょうして冷めたらドレッシングをかける。 2)ドレッシングはサラダ油1リットルに対してワインビネガー250CC,アンチョフィレ40グラム(みじん切り)、マスタード小さじ2,玉ねぎ…

ナスのマリネ、アンチョビソース

アンチョビのパンチの効いた美味しいドレッシングで長ナスをおいしくいただきましょう。作って1〜2日後くらいが味がしみて美味しいです。1週間くらいもちますので大勢お客様がある時にまえもって作っておくとよいでしょう。このレシピはもう20年近く前…

レシピ「チキンのバルサミコ風味」(5人分)

鶏もも肉@60グラム計300グラム、ローズマリー、タイム(適量)にんにくすりおろし(1かけ分)白ワイン150〜180CC,バター50グラム、バルサミコ酢、しょうゆ、サラダ油各適量、1)鶏もも肉に切り目を入れ塩、こしょう、ローズマリー、タイ…

期待の新着ワイン;ライスさんのピノムニエ

フランケン地方の上級酒のみにボトルの使用が認められている「ボックスボイテル」きれいなピンク色のロゼワインに合わせていただきたいメニューはいろいろありますが、なかでも隠し味にバルサミコ酢を使うこのレシピはまるでこのワインのためにあるお料理の…

レシピ「ポークとなす、きのこのナポリ風」(6人分)

豚ロース、トンカツ用2〜3枚、なす2本、椎茸5〜6枚、トマトソース1カップ、オリーブ油、塩、こしょう各適宜 ?ポークを食べやすい大きさに切り、なすは5センチくらいの輪切りにし、椎茸は薄切りにする。 ?フライパンにオリーブ油を熱して、ポーク、な…

ポークとなす、きのこのナポリ風

ポーク、ナス、シイタケとどれもリースリングと相性のよい食材です。トマトソースの酸味や甘みもリースリングよい相性です。 食材からのだしがでてこくのある味わいになっていますので香りがフルーティーな中辛口タイプがお料理を引き立てるでしょう。

期待の新着ワイン;ライスさんのシルヴァーナー

フランケン地方のスペシャリティ、といえば「シルヴァーナー」ですね。 数年前ロマンチック街道を旅していたときにローテンブルクの郷土料理屋さんで食事をしていたら隣のテーブルに自転車旅行をしているらしいドイツ人カップルが座り「せっかくだからワイン…

旅の記憶ーベルギー・ブルージュ

日本からドイツのフランクフルト空港に入り、中部ドイツの街を観光し、ベルギーを巡りパリから帰国予定のプランをお持ちの方からベルギーで立ち寄ると楽しいおすすめの街は?と尋ねられました。 ベルギーには過去数回の訪問で合計ひと月ぐらい滞在したことが…

旅の記憶ーオーストリア、ザルツブルク

ちょうど1年前の9月にワインツアー参加者のみなさんと「オクトーバーフェストとサウンド・オブ・ミュージュクのふるさとを訪ねる旅」に出発しました。 フランクフルトに到着後、クノッドさんのゲストハウスに2泊してモーゼルとヘッセンのワインの蔵元さん…

桜のチップ

17日のワイン会は台風13号の直撃で1日延期となり18日の夜の集合でした。 あちこちで大きな被害をもたらした台風13号、富野台でも風が強く庭に被害が。 しかし、思いがけない副産物ももたらしてくれるらしい、という話を聞くことができました。 趣味…

モーツァルトとリースリング

今年はモーツァルトの生誕250年で様々な企画が目白押しのようです。わずか35年の短い人生の間に残した作品が後世の人々に愛され続けているというのは本当に素晴らしい。 彼の音楽は多岐にわたりますが「楽しいときにはその気持ちに弾みをつけてくれ、元…

期待の新着ワイン;クリュッセラート・ヴァイラーさん

現代ドイツの最も優秀なワインの造り手ベスト10にノミネートされ続けているクリュッセラート・ヴァイラー醸造所。ダンディなヘルムートさんだけでなく3年前からガイゼンハイムの醸造大学を卒業しワイン造りをともに手がけている後継者のベレナさんとの二…

家庭菜園の悩み

ワイン教室に参加してくださって6年目にはいるTさんは40年お勤めになったお仕事も卒業され、現在は家庭菜園に力を注ぐ日々だそうです。折々にその丹誠込めて栽培されたお野菜のお裾分けにあずかることも度々です。(^o^) 先日、秋に新芽がではじめたお野菜…

期待の新着ワイン;エーマートさんのロートリング

今年のエーマートさんの「ロートリング」には期待してください!(^_^)v 昨年まではやや甘め、しっかりした味わいのロゼでしたが、今年のロートリングはとても爽やか。どこにでも飛んでいけそうな感じ!!いえいえどんなシチュエーションでもばっちり、という…

トロッケン

ワインフォーラム主催のワイン教室は体験学習型(^o^) ワインとお料理を楽しみながらご自分で組み合わせを発見したり役に立てたりしていただくようにしています。もちろん随時ご質問にはおこたえしています。 今月のクラスではいい質問をいただきました。 教…

期待の新着ワイン;カールフェルツ・リヴァーナー

リヴァーナーは現在ドイツでもっとも収穫量の多い品種です。 10月なかばから 摘み取りが始まるリースリングにくらべ、早期(9月末〜)に収穫が可能な 上に単位面積あたりの収穫量も多いのでポピュラーな品種です。 もうずいぶん前になりますがライナー・…

★★ワインフォーラムおすすめワイン★★

セージバターの個性的な香りに これまた個性的な香りのライスさんのバッカス。豚肉のこくを引き出す辛口仕立てのリースリング、エーマートさんのヴュルツガルテンのトロッケンなど。セージブック―桐原春子のハーブを楽しむ作者: 桐原春子出版社/メーカー: ほ…

レシピ;「豚ロースのセージバターソース」(4人分)

【材料】豚ロース切り身@150グラム4枚、白ワイン大さじ4,セージの葉5〜6枚、塩、こしょう、強力粉、サラダ油、バター各適量 【1】豚肉の脂身に切り目を入れ、しっかり塩、こしょうして強力粉をはたく。 【2】フライパンにサラダ油大さじ1とバター…

豚ロースのセージバターソース

秋の陽差しにお庭のハーブたちもイキイキ!(^o^)。 セージはお肉のハーブと呼ばれ、お肉との相性がよいことで知られていますが今月の「おばあちゃんのチキン」にもセージのフレッシユハーブを使っています。 お庭のハーブの元気な時期にもう1品ご紹介したい…

期待の新着ワイン;カステルペーターさんの品種別ゼクト3アイテム

今年はカステルペーターさんのゼクトを3品種輸入しています。(ゼクト=スパークリングワイン) 「ヴァイスブルグンダー」「シャルドネ」「シュペートブルグンダー」。 どのゼクトも品種本来の個性を素直に感じさせてくれる素敵なスパークリングワインです…

期待の新着ワイン;ヴァーゼムさんのジーガーレーベ・アウスレーゼ

とてもユニークなデザートワインを見つけました(^o^) 「ジーガーレーベ」はワインフォーラムでも初めて輸入する品種です。(ジャンシス・ロビンソンの「ワイン用ぶどう品種」によれば、「ゲヴルツトラミナー」と「生食用のぶどう」の交配種だそうです。) ヴ…